2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号
中小の方たちも、特に団体旅行とかをやっていただいていまして、老人会や婦人会ですとか職場旅行の団体旅行、もう軒並みキャンセルになっていますので、元々、中小・小規模事業者とか零細のところが多いから大変これは大変だと思いますが、今回のゴー・ツー・トラベルにつきましては、そうした旅行キャンペーンの対象となるのはいわゆるパッケージ旅行だけではなくて宿泊単体も含まれておりますし、そうした意味で宿泊の手配を行う中小
中小の方たちも、特に団体旅行とかをやっていただいていまして、老人会や婦人会ですとか職場旅行の団体旅行、もう軒並みキャンセルになっていますので、元々、中小・小規模事業者とか零細のところが多いから大変これは大変だと思いますが、今回のゴー・ツー・トラベルにつきましては、そうした旅行キャンペーンの対象となるのはいわゆるパッケージ旅行だけではなくて宿泊単体も含まれておりますし、そうした意味で宿泊の手配を行う中小
これも小さなことかも分からないけれども、町会とか会長さんとか婦人会が、そういうところを回覧板からうまく連携を取れるようにしていけば、それも一つの方法だなというふうに思うんですよね。
それが、七ページになりますが、その公害に対しまして地域で初めて声を上げたのは、家族の健康を心配する実は婦人会の皆さんでありました。婦人会の皆さんが、どうすればいいのか、どういうふうな活動をすればいいのかというのを大学の教授に学び、そして調査結果を持って工場や行政に改善を訴えてまいりました。この活動をきっかけとしまして、企業は公害防止設備を導入し、行政は環境監視や環境インフラの整備を行いました。
というのも、先ほど梅本先生がおっしゃられた、北九州の公害を克服する上で一番最初に声を上げたのは婦人会であったというようなお話があったと思うんですね。これ、婦人会が声を上げられないようなシステムであれば、そもそも公害を克服する話にならなくて、その結果、PM二・五がどんどん流出するというあの特定の国のような話になっていくわけですね。
○参考人(梅本和秀君) 先ほど来申し上げているように、例えば公害克服を婦人会主導で行ってきたという、それが始まってきたということも含めて、そういうことに対する誇りと理解というのが元々市民のベースにあるというのがあります。 もう一つあえて言いますと、そういう国際協力ができやすいような環境を更にこれからつくっていくことというのも重要かなというふうに思います。 以上でございます。
町内会、青年団、婦人会、消防団、理髪組合等市町村内の各種団体に対する募集広報の協力依頼。随分、理髪組合にまで依頼してくれとか、こんなの、応じていない自治体がほとんどだと思いますよ、忙しいので。応じているところもあるのかもしれませんけれども。 こういうことが十七項目入っているんですよ、イベントに呼んでくれとか音楽会に呼んでくれとか。その中の括弧十一に入っているんですよ。
○斉木委員 その会議体に、やはり、住民グループとかNGOとかNPO、そうした諸団体が海外の事例では入っているんですけれども、学識経験者、そして業界団体、そして自治体、商工会、さまざま今列挙されましたけれども、そういったところにぜひその地域住民の方、例えば婦人会の方であるとか、そして自治会の方であるとか、そうしたまさに地域の任意団体、そうした方々も、イギリスの事例などでは年に四回程度集まって議論に参画
婦人会があったり、子供会があったり、老人会があったり、青年会があったり、それぞれの役割を担う地縁組織というものも存在しています。 しかし、地域運営組織となったときには、それぞれの地域住民の方がかかわる団体でありながら、経済活動というものを意識していくことになる。何か稼ぐ力を持たなければならないというところだと思います。
このほか、地域の水防に対する意識を高くするために、水防演習に地元の大学生や自治会、婦人会、建設業界等に参画いただく取組や、水防団員の士気高揚のための表彰や叙勲等の取組を行っているところでございます。 また、多くの地域で水防団員が減少、高齢化する中、迅速な水防活動や重機を用いた大型土のう設置などを行う建設業者は、地域の水防活動において非常に重要な役割を担っていると考えております。
このほか、地域の水防に対する意識を高めるため、水防演習に地元の大学生や自治会、婦人会、建設業界等に参加いただく、また、水防団員の士気高揚のための表彰、叙勲等を行うなどの取り組みを行っているところでございます。 今後も、引き続き、水防活動の重要性の普及啓発等を通じまして、水防団員の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
私どもといたしましては、まず、国民なり自治体の意識の向上というものが大事だと思っておりまして、経団連とか知事会あるいは地域の婦人会などの各界が構成いたします防災推進国民会議、これが二十七年に設立をされておりますが、ここと共同いたしまして、例えば防災のイベントで防災推進国民大会というようなことがございましたけれども、このような場でもいろいろ備蓄などの自助、共助の推進を図ってきたところでございます。
そうなると、いろいろ担い手なども、中心的な担い手もそれぞれ地域によって違うと思いますし、相談も丸ごとで受けるということで、今、二十九年度予算では、全国百か所程度対象に市町村の先駆的な取組を推進するように考えていますが、どの機関が中心的な役割を担うかについては、例えば、私ども大阪の豊中に行きましたけれども、ここは社会福祉協議会が中心となって、そしてまた、地域の婦人会とかそういう人たちが一体となって地域
こうした地元での地道な取り組み、当時は、婦人会や女性たちが、軽トラックに洗濯機を載せて、粉石けんを使いましょうという運動を本当に地道に展開をされました。こうした努力もあって、琵琶湖の流入負荷量の推定値、先ほども示されましたCODや全窒素、全燐自体は昭和四十年代の数値にまで戻ってきたという画期的な数字が、しっかりとその努力、足跡を残しているところでもあります。
とりわけ、地域の経済団体、金融機関、そのほか様々なNPO、婦人会などの団体が連携して、一体となって女性活躍を推進していただけるよう、地域女性活躍推進交付金などによる支援を行っております。 この法案においても、地方公共団体による推進計画の策定、協議会の設置などを促しており、地域の実情に応じた取組を盛り込んでおります。
そういったことで、自治会や婦人会等々への訪問による説明や、発電所見学会を相当程度開催しているところでございます。 先生御承知かもしれませんが、平成二十六年度におきましては、こうした対話活動を約七万九千人の方に、見学会を約一万二千人の方に御参加いただいております。平成二十七年度五月末でも約一万三千人の人たちにこういうことを行っているわけでございます。
しかしながら、フェース・ツー・フェースで地域の住民の皆さん方にしっかり説明をするということで、例えば自治会あるいは婦人会、こういったところに訪問する説明、あるいは発電所見学会というのを非常に数多く開催し、コミュニケーションというものをしっかりとっているというふうに承知をしております。
○時澤政府参考人 総務省といたしましては、地方団体を通じまして、地域の経済、税、社会保障その他の関係業界団体や、自治会、婦人会、学校等の地域コミュニティーに対して、説明会の実施、幅広く周知、広報を展開していただくよう、地方団体に要請をしているところでございます。
私どもの団体は、町の婦人会、地域の普通の婦人会の集まりの全国組織でございます。現在、四十七都道府県に組織がございまして、あと二つの政令指定都市の婦人会の連絡会が入っております。
活動を通じて、地域の人々、例えば婦人会、老人会などの地域に根差した組織とのつながりを持っているのも保健師です。 現在推進されているデータヘルスにつきましても、その本旨は、人々の健康に関するデータと地域の状況とを結びつけた活動の展開にあります。
平成十一年には婦人会等々も消滅、あるいは平成十五年には青年会、青年団とも申しますけれども、これも消滅ということでございます。 いいことといいますか、ちょっと元気が出たなという事象には、平成元年に県立神山森林公園におきまして全国の植樹祭が開催されました。
婦人会が潰れたと申しますのも、行政が余りにも行政の下請機関みたいに利用したわけですね。そしたらそれが重荷になってきて解散せざるを得なかったという結果を踏まえて、やはりやる気の芽を摘まないと。 常に行政は、後からでもいいから、民のやる気をそがないために、はっきり申しましていろんな助成施策も取っております。やる気のある、提案型で、プロポーザルでやっていますから。
先ほど来、婦人会消滅と、行政が余りにも重荷を持たせ過ぎて潰れちゃったという反省の下に、でき得る限り住民の主体性、やる気を尊重していこうよと。ただし、行政が突き放したり見て見ぬふりをするのではありませんよと。常に、やる気を引き起こす場合にでもできるだけ控えめな、やる気を尊重しながらというところから始めてきておるということです。
地域婦人会や商店街の人たち、担い手候補はたくさんいると思いますので、そうした人たちをどれだけこの大きな目的のために意識共有化して、一緒に巻き込んで活動を進めていけるかというふうに、消費者側からするとそんなふうに受け止めております。
地元新潟市を歩いてみますと、例えば主婦の方ですとか、学生、若者、こういった方々が新しいアイデアを使って新規に商店を開いたりしているところもございますし、あるいは地域のコミュニティー協議会、PTA、婦人会、老人会、こういったものが一体となって、コラボ屋というのが地元にあるんですけれども、地域でいろいろな若者との交流を広げていく、こういった活動をやっているところもございます。
しかし、私がデイサービスのある地元の婦人会に行っておりまして、たまに行きますたびに認知症のお話をさせていただきます。そうしましたら、ついこの間、会が終わりましたら一人の方がやってまいりました。そして私に、木村さん、私、病院に行きますと言うんですね。どうしましたかと言いましたら、においがしなくなったの、これは認知症の始まりでしょう、だから私、行きますと言うんです。